渋川市議会 2018-09-11 09月11日-02号
2目身体障害者福祉費でありますが、102ページ、103ページをお願いいたします。備考欄の3行目、特別障害者手当等給付事業は、精神または身体に重度の障害があり、日常生活において常時特別な介護を必要とする在宅の特別障害者及び障害児に対して給付金を支給するもので、受給者数は77人であります。
2目身体障害者福祉費でありますが、102ページ、103ページをお願いいたします。備考欄の3行目、特別障害者手当等給付事業は、精神または身体に重度の障害があり、日常生活において常時特別な介護を必要とする在宅の特別障害者及び障害児に対して給付金を支給するもので、受給者数は77人であります。
第3款民生費では、第1項社会福祉費、第3目障害者総合支援費の障害者福祉サービス給付費で1,250万1,000円、障害者医療給付費で715万8,000円、第4目障害児福祉費の障害児福祉サービス給付費で1,874万2,000円、障害児医療給付費で57万2,000円、第5目身体障害者福祉費の在宅重度障害者住宅改造費補助金で50万円、第9目高齢対策費の介護予防サービス計画作成委託料で399万円、第20目社会福祉施設費
続きまして、2目身体障害者福祉費について事業内容のご説明を申し上げます。備考欄5行目、特別障害者手当等給付事業は、精神または身体に重度の障害があり、日常生活において常時特別の介護を必要とする在宅の特別障害者及び障害児に対して給付金を支給するもので、受給者数は84名であります。 144ページをお願いいたします。3目知的障害者福祉費についてご説明申し上げます。
2目身体障害者福祉費についてご説明申し上げます。説明欄4行目、じん臓機能障害者等通院交通費助成事業は、腎臓及び小腸機能障害者に対して交通費の助成を行うことにより経済的な負担軽減を図るもので、助成対象者は107人を見込んでおります。説明欄5行目、特別障害者手当等給付事業は、常時介護を必要とする在宅重度障害者児に対する経済的な負担軽減を図るもので、給付対象者は延べ1,092人を見込んでおります。
続きまして、2目身体障害者福祉費について事業内容の説明を申し上げます。144ページをお願いいたします。備考欄4行目、特別障害者手当等給付事業は、精神または身体に重度の障害があり、日常生活において常時特別の介護を必要とする在宅の特別障害者及び障害児に対して給付金を支給するもので、受給者数は86人であります。
第5目身体障害者福祉費の在宅重度障害者住宅改造費補助金で100万円。第7目精神障害者福祉費の社会福祉施設整備費補助金で2,006万6,000円。第9目高齢対策費の介護保険事業勘定特別会計繰出金で1,600万円をそれぞれ追加。第14目国民年金費の電算事務委託料で48万6,000円を減額。 第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費の電算事務委託料で32万4,000円を減額。
2目身体障害者福祉費についてご説明申し上げます。129ページをお願いいたします。説明欄4行目、じん臓機能障害者等通院交通費助成事業は、腎臓及び小腸機能障害者に対して交通費の助成を行うことにより経済的な負担軽減を図るもので、助成対象者は108人を見込んでおります。
2目身体障害者福祉費の説明欄、特定疾患患者等見舞金支給事業は、708万円の減額であります。これは、支給対象者が当初見込みを下回ることによるものであります。 6目高齢者福祉費の説明欄1行目、後期高齢者医療特別会計は1,248万8,000円、3行目の介護保険特別会計は289万円のそれぞれ増額であります。これらは、特別会計の財源調整によるものであります。 少し飛びます。43ページをお願いいたします。
第5目身体障害者福祉費の介護車両購入費補助金で83万4,000円、特別障害者手当で196万2,000円をそれぞれ減額。第6目知的障害者福祉費の心身障害者扶養共済給付金で126万円を追加。第9目高齢対策費の百歳祝金で110万円、敬老祝金で461万円をそれぞれ減額。地域介護・福祉空間施設整備費補助金で3,002万4,000円、介護予防サービス計画作成委託料で198万8,000円をそれぞれ追加。
続きまして、2目身体障害者福祉費についてご説明申し上げます。142ページをお願いいたします。備考欄4行目、特別障害者手当等給付事業は、精神または身体に重度の障害があり、日常生活において常時特別の介護を必要とする在宅の特別障害者に対して給付金を支給するもので、受給者数は90人であります。
2目身体障害者福祉費についてご説明を申し上げます。130ページをお願いいたします。説明欄4行目、じん臓機能障害者等通院交通費助成事業は、腎臓及び小腸機能障害者に対して交通費の助成を行うことにより経済的な負担軽減を図るもので、助成対象者は103人を見込んでおります。
2目身体障害者福祉費の説明欄、特定疾患患者等見舞金支給事業は、209万6,000円の増額であります。これは、上半期分の支給対象者数が当初見込みを上回ることによるものであります。5目障害者総合支援費の説明欄、地域生活支援事業は、756万7,000円の増額であります。これは、移動支援及び日中一時支援事業等のサービス利用件数が当初見込みを上回ることによるものであります。
万4,000円をそれぞれ追加、第13目交通対策費の高崎市ぐるりんバス運行費負担金で719万6,000円を減額、第2項徴税費、第3目収納徴収経費の償還金利子及び割引料で450万円を追加、第3款民生費では、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費の国民健康保険事業勘定特別会計繰出金で86万5,000円、第3目障害者総合支援費の地域活動センターさくらの家フェンス設置工事で125万3,000円、第5目身体障害者福祉費
2目身体障害者福祉費は、144ページをお願いいたします。備考欄4行目、特別障害者手当等給付事業は、精神または身体に重度の障害があり、日常生活において常時特別の介護を必要とする在宅の特別障害者に対して給付金を支給するもので、受給者数は87人であります。備考欄6行目、特定疾患患者等見舞金支給事業は、特定疾患患者等557人に対して月額2,000円の見舞金を支給したものであります。
2目身体障害者福祉費についてご説明を申し上げます。説明欄1行目、難聴児補聴器購入支援事業は、身体障害者手帳の交付対象とならない軽中度の難聴児に対して補聴器購入費用の一部を助成することにより、難聴児の健全な発達の支援を図るものであります。130ページをお願いいたします。
2目身体障害者福祉費の説明欄、特別障害者手当等給付事業は、300万円の減額であります。これは国庫支出金のところでご説明申し上げましたので、説明は省略させていただきます。 5目障害者総合支援費の説明欄、自立支援給付事業は、5,877万1,000円の減額であります。これは国庫支出金のところでご説明申し上げましたので、説明は省略させていただきます。
2目身体障害者福祉費は144ページをお願いいたします。備考欄2行目、特別障害者手当等給付事業は、精神または身体に重度の障害があり、日常生活において常時特別の介護を必要とする特別障害者に対して給付金を支給するもので、受給者数は96人であります。備考欄7行目、特定疾患患者等見舞金支給事業は、特定疾患患者547人に対して月額2,000円の見舞金を支給したものであります。
次に、2目身体障害者福祉費についてご説明申し上げます。説明欄3行目、じん臓機能障害者等通院交通費助成事業は、腎臓及び小腸機能障害者に対して交通費を助成するものでありますが、本年10月を目途に助成要件を所得に応じたものに見直すことといたします。なお、対象者数は上半期、下半期を合わせ、延べ222人を見込んでおります。
2目身体障害者福祉費の説明欄、特別障害者手当等給付事業は196万2,000円の増額であります。これは、国庫支出金のところでご説明申し上げましたので、省略させていただきます。 5目障害者自立支援費の説明欄1行目、障害児通所支援事業は435万7,000円、2行目の障害者自立支援事業は1億9,286万円のそれぞれ増額であります。
2目身体障害者福祉費についてご説明申し上げます。事業内容について申し上げます。145ページをお願いいたします。備考欄の下から2行目、特別障害者手当等給付事業は、受給者数89人に係る扶助費等であります。146ページをお願いいたします。備考欄4行目、特定疾患患者等見舞金支給事業は、受給者数589人に係る見舞金であります。 147ページをお願いいたします。